高気密高断熱・耐震等級3相当のアパートで入居後の運営は順調です! Y様
賃貸アパートなので高気密・高断熱は必要ないと思っていました
母の所有する土地物件に賃貸アパ-トを建てていただきました。
最初は賃貸アパ-トで人に貸すのに、高断熱・高気密の性能は要らないと思ってました。
しかし、甲田さんから
「お母様から孫の代まで引き継げる建物を建てたいと伺っております。高断熱・高気密住宅は建物の高耐久化に繋がり、経年後のメンテナンスも軽微で済み、資産価値的にも上がります。快適な住宅を提供出来れば空室も少なくなると思います。高耐震はもしもの時に安心です。ぜひご検討下さい。」
とご提案いただきました。
甲田さんのご提案で、考えが変わりました
検討した結果、高断熱・高気密・仕様でお願いしました。高耐震については元々そのように考えていましたので、ご提案の耐震等級3相当の構造でお願いいたしました。
賃貸業者もご紹介いただき、入居後の運営は順調に進んでおります。
ありがとうございました。
Y様がお持ちの賃貸アパート施工例はこちら
甲田建設株式会社は
ZEH※の普及に努めています!
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。
ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%